張子房塾

経営者の皆様を対象に経営塾を開設しました。今までの経験を中小零細企業経営者支援に全力投球します。

推定患者数260万人の女性達に朗報!

先週の2月20日、ご存知NHKの「ためしてガッテン」が放映され、たまたまチャンネルを回したら解説しているところでした。今現在、全国には生理痛で非常に困っている患者が、260万人もいるという事で、放映の中身は、生理痛の生命体に及ぼす危険性についてと、実際の症状について具体例が紹介されました。ところが、その原因についての解説は皆無で、不安を増幅するだけで終了してしまいました。問題の本質は、何故生理痛患者が年々増加しているかの原因究明であったはずです。

昨年の12月11日、このブログ第265号「新説、何故生理痛が増加しているのか」で概要を述べましたが、この生理痛について独自の仮説を立てて、協力者の賛同を得ながら見事に改善している「株式会社ぬちまーす社長、高安正勝」氏を紹介しますので、希望者は連絡を取って、一日でも早く快復されることを期待しています。
住所〒904-2423沖縄県うるま市与那城宮城2768  電話番号098-983-1140
株式会社ぬちまーす

高安社長の仮設とは、本来、生理痛は女性生命体の自然現象であり、秋に木の葉が落ちるように本来は無痛のはずである。ところが生理痛患者が増加傾向にあると言うことは人類に対する警告ではないかと言う。生理痛が起きると言うことは健康な赤ちゃんを産めなくなる事と、場合によっては命に関わる危険も伴うと言います。

ここで社長の仮設です。母親の羊水の成分は、原始の海の塩分濃度5%程度で、ミネラルが豊富に含まれていました。ところが食生活の変化や農薬の発達によりミネラルが少ない食品が溢れ、加えて塩分控えめという医学常識により、生命体に必須なミネラルを摂取する機会が失われしまったのです。
そこで、高安社長は生理痛に悩んでいる人々の協力により、ミネラル豊富なぬちまーすを一日当たり15グラム(症状により増減)を継続して摂取した結果、生理痛から解放され、しかも、これだけ摂取しても血圧には影響がなかったのです。

目下の所、この仮説は正しいことが証明されつつあります。
知り合いで生理痛に悩んでいる人がおりましたら、人助けの意味で教えてやって下さい。

ちなみに「ぬちまーす」とはミネラル豊富な世界一の塩としてギネスブックに登録された優れものです。